歴史は古く、古代エジプトやローマで、この治療法が報告されています。アメリカでは、リウマチの蜂毒治療を受ける人は、年間約4万人と推定されます。また、中国や韓国では、もっとその治療効果が高く評価され、幅広く応用されています。
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| 蜂針療法とは |
蜂針(蜂毒)療法とは、生きたミツバチの針をピンセットで抜き取り、その針に含まれる針液を、注射のように体のツボに刺す療法です。
ミツバチは、0.1mlほどの蜂毒を持っていますが、これには人体にとって優れた天然の有効成分を多く含んでいます。
少し前にテレビで放映された韓国ドラマ「宮廷女官 チャングムの誓い 」の |
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| 一場面で、医女チャングムが、治療手段として蜂の毒針を、直接皮膚に刺している場面があったことを、覚えている方もおられるでしょう。 |
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| 蜂針療法の効果 |
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1匹のミツバチには、0.1mgほどの毒液がありますが、これは優れた天然の有効成分です。
抗生物質的成分、抗ヒスタミン剤、鎮痛剤的成分、これらが三大特徴です。その他にも、数十種類に及ぶ有効成分が含まれています。
当院では、以下の疾患に即効性があり、特に治療をお勧めしています。
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難治性神経痛、ムチウチ症、リウマチ テニス肘、腱鞘炎、
変形性関節炎、五十肩、痛風、気管支喘息、耳鳴り、頭痛など |
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| 副作用が心配な方へ |
蜂針治療での鍼毒使用量は、自然に蜂に刺された場合と違い、大体100分の1程度なので、安全です。
ただし、治療を受ける患者さんの体質と、様々な病状のチェックが必要なので、当院で予診を受けていただいてから治療を行ないます。
アメリカの統計では、強いアナフィラキシー反応(アレルギー)の起きる確率は、50万回に1回です。
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参考までに「スズメバチの針」について |
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治療に使われる蜂は、ミツバチです。
治療のためのミツバチを飼育しているのですが、運悪くスズメバチに襲われてしまうと、ミツバチの巣は最悪全滅です。その強く大きな顎で、次から次へとミツバチを殺してゆきます。
左の写真は、ミツバチの巣を襲った大スズメバチから取った、毒針と毒嚢です。
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ミツバチの針は返しがついているので、1度刺すと刺した側に針がくっついて残るため、ミツバチは死んでしまいます。しかし、スズメバチの針は、ミツバチの針のような返しがないので、何回でも刺すことができます。
毒も強烈ですし、ご覧のとおり約5ミリもありますから、こんな針でグサリと刺されたらたまりません。
とにかく、すぐ病院へ!! |