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 風邪などで一時的に起きる急性のものと、持続的に炎症を生じている慢性気管支炎があり、咳や痰が出ます。慢性気管の原因は明らかにされていませんが、大気汚染や喫煙、加齢、体質などが考えられます。


 慢性的に気管支に炎症があり、ハウスダストやたばこの煙りなどの刺激で、気管支が狭くなったりふさがってしまい、発作が起きます。発作時には咳や痰がでたり、呼吸困難を起こしてのどがゼイゼイ鳴ったりします。重傷になると生命に危険が生じることもあります。


 鼻やのどの粘膜は風邪のウイルスが体内に侵入するのを防ぐバリアーとして働きます。風邪をひいた時、鼻水が出たりのどが腫れて痛むのは、粘膜がウイルスと戦って炎症が起きるからです。
 粘膜の働きが低下すると、ウイルスは体内に侵入し風邪が長引いてしまいます。冬に風邪をひきやすいのは、気温が低く乾燥しているので、粘膜の働きが低下するためです。
 風邪の予防はひき始めが最も大切です。風邪かな?と思ったら、身体を温かく保ち、うがいをしてでのどの乾燥を防ぎましょう。
 また、疲労するとウイルスへの抵抗力が低下して風邪をひきやすくなります。日常、十分に睡眠を取り、適度な運動とバランスの良い食事を心がけてください。



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