パンダイラスト 花粉症のレーザー照射と耳ツボ総合治療

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〜〜難治の花粉症が治る〜〜

 春、日増しにうららかになってきますが、花粉症の方には憂鬱な季節です。
〜目次〜

今年の花粉予想

当院の治療法

穴位低周波鍼通電療法

耳ツボ刺激療法

レーザー照射療法

治療回数、治療経過



 花粉症のようなアレルギー体質の方は、基本的に呼吸器系が弱く、アレルギーを抑える副腎皮質(ふくじんひしつ)ホルモンの働きが低下しています。このため、薬などで症状を抑える対症療法だけでは根本的に治すことはできず、体質が改善されないかぎり、年々悪化する傾向があります。

 医薬品が中心の西洋医学の治療は、主に症状を抑えるための対症療法で、根本的な治療とはいえず、副作用を生じる恐れもあります。これに比べ、鍼など東洋医学の治療法は、元来体に備わっている自然治癒力を強化して、副作用の心配も無く、アレルギー体質を根本から改善します。

 当院では、鍼と耳ツボの東洋医学に、無痛レーザーと医療用酸素の西洋医学を併用して、アレルギー体質の改善をはかり、毎年、花粉症の治療に良い成果を上げています。
 症状がでる1〜2ヶ月前から早期治療を始めると、より良い効果が得られ、花粉の飛散する時期に起こる症状が和らぐだけでなく、体に元来備わっている自然治癒力が強化され、完治が期待できます。




【今年の花粉前線予測図】

 今年のスギ・ヒノキ科花粉飛散量は、昨年と比較して関東以北では最大でも60%とやや少なめ、東海以南では例年並と予測されます。
 けれども長期にみると、年々花粉の飛散量が増加する傾向にあり、10年ごとの平均値も増加しているので、飛散量によらず十分な注意が必要です。
 花粉症などのアレルギー症は、一度発症すると、症状を誘発する物質(アレルゲン、花粉症の場合はスギ・ヒノキの花粉)が体内に侵入しただけで、その量にかかわらず辛い症状を起こします。飛散量が多ければ勿論ですが、少ないからといって油断は禁物。憂鬱な季節を少しでも楽に過ごすには、早めの対策『早期治療』が有効です。


当院の特殊治療法


 花粉が体内に入ると、細胞から、炎症の元になるヒスタミンという物質が分泌され、辛い花粉症が発症します。
 東洋医学の早期療法は、ヒスタミンの分泌を抑制し、アレルギーを抑える副腎皮質の働きを高めて、体質を改善し、症状の発現を遅らせます。 
また、対症療法としても優れた効果があり、早期から治療を継続することで、最盛期の症状を和らげます。
 花粉症は不治の病ではありません。「慢性だから治らない」「春だけ我慢すればいい」と、根本的治療、体質改善をあきらめず、積極的に対処して花粉に負けない体質を作り、健やかな春を過ごしましょう。

 低周波鍼通電療法
 症状によって、頭部や頚部、腕などいくつかの経穴(ツボ)を選び、刺入した鍼に微弱な電気刺激(低周波)をすることで、鼻水、くしゃみ、目の痒みなどの花粉症特有の不快感を、改善することができます。

鍼治療写真
- 背部への鍼治療場面 -
花粉症に効く主なツボ
ひゃくえ じょうせい いんどう たいよう げいこう かみげいこう ごうこく
百会 上星 印堂 太陽 迎香 上迎香 合谷


 耳ツボ刺激療法

 中国で、昔から使われていた治療法で、当院では、漢方薬にも使われる「王不留行(おうふるぎょう)」という小粒状の種、または、マグレイン(1mmの仁丹のようなの金属球)を、耳の穴(ツボ)に貼り付けておきます。
 片耳に1週間づつ貼りつけておき、その部分を自分で押すことで刺激をします。
 
 鍼治療の苦手なお子さんの花粉症治療にも有効です。



子供の花粉症へ


 レーザー照射療法
 免疫力を高め、身体の元から治してゆきます。特殊なレーザー治療器を用いて、ペンライトのような形状の照射器で、口から咽喉部にレーザー光線を直接照射する治療法です。
 レーザー光線で切ったり焼いたりする方法ではなく、光を照射するだけです。もちろん無痛です
ソフトレーザー療法の詳細はこちら

レーザー治療イメージ
- ソフトレーザー咽喉部照射療法のイメージ -



回数と経過


 治療回数

 症状が重い方は、できれば3〜5日間連続しての治療が効果的です。その後は、1週間に1〜2度通院すれば治療効果を持続することができます。

 当院の治療経過
 〜症状にもよりますが、おおよそ以下の経過となります〜
1年目 鼻水、鼻づまり、眼の痒みなどの症状を改善。
2年目 発症前に治療を始めることで、多くの方が症状を発症しない。
3年目 多くの方は発症しないが、再発予防のため定期的に治療を受ける




治療回数と経過


 症例 1


 29才 男性。花粉症暦5年

 毎年、鼻水、くしゃみ、目の痒み、咽頭痛のため、様々な治療を受けたが改善せず、服用している症状を抑える薬の副作用で仕事に集中できない。電気鍼とレーザー治療の併用により、その年の花粉症の症状はかなり軽減した。
 2年目は、発症する前から、予防治療を行った為、発症はしなかった。

 症例 2


 7歳女児。

 1ヶ月前から花粉症になり。鼻づまりとともに、くしゃみ、鼻水が止まらない状態でした。1日1回10分間のソフトレーザー治療を毎日行ない、6日間で症状が消失しました。その後も再発はしていません。




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